ミネラル株式会社

Privacy policy

このページのコンテンツには、Adobe Flash Player の最新バージョンが必要です。

Adobe Flash Player を取得

この地球に生命があふれているのは、地球の水が生命を生み、育てることが出来る状態であったからです。
水は、環境を作っている主要なモノであり、生命にとって必要不可欠な物質です。 その水の状態、良し悪しによって、私たち人間や、他の動植物もその生命状態に影響を受けており、健康に良い水と悪い水があるといわれています。


ミネラルパッシャーの改善水が元気のもと
ミネラルが豊富で、しっかりした構造(ブドウの房状の塊)をした水は、すべての生命を守り育てる水として、生命を生んだ原始の海と同じ働きを有しているものと考えられています。
湧き水や谷川の水が有機物を腐敗させにくいのに比べ、一般に使われている水、水道水などは、有機物を分解して腐敗させる方向に働くといわれています。微量ミネラル分を含む(帯電、磁化された)改善水は、水そのものも変化しませんが、破壊を起こさず、合成が進む方向に環境を作ります。
このような、水をいつも使い続けることで健康で長寿な社会を作ることができるように、全ての人に良い水を供給したいと考えております。

人間の身体は、主に酸素(O)、炭素(C)、水素(H)、窒素(N)、リン(P)、イオウ(S)で構成されており、この六つの元素で約98%以上を占めています。
残り約1%強がミネラル(Na,Mg,K,Ca,Fe,Mn,その他等)で、人間の生命活動に必要不可欠な元素です。
現代人の多くがミネラル不足や偏ったミネラルの摂取により、様々な諸症状に悩まされています。
又、アレルギーや生活習慣病は、本来人間が持っている自然治癒力の低下が原因の一つと言われますが、この自然治癒力の回復と増強がミネラルの大きな役割と言われています。
ミネラルは、食べ物や飲み物から摂取できる他、皮膚や粘膜からも吸収されることは昔から、知られています。